「さあ主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち夜ごとに主の家で仕える者たちよ。」 詩篇 134篇1節

主をほめたたえることが、最高の喜びであることを示す134篇です。
「夜ごとに主の家で仕える者」とあります。
歴代誌 第一、9章33節には、レビ人が昼となく夜となく、神殿で神に仕えて賛美していたことが示されています。
神殿では、レビ人が交代で朝に昼に、そして夜も主に仕えて、賛美の歌をささげていたのです。
それがレビ人の最高の奉仕であり、喜びでした。

ここ1節の表現は、実際に神殿で種に仕えて賛美して、主をほめたたえている人も、そうではない人たちも、みんな揃って主をほめたたえよと、促すのです。
なぜなら、主が先に私たちのことを、祝福してくださっているからです。

天地を造られた主が、イスラエルの中心となるシオンから、主を信じる人々をすべて祝福してくださっているからです。
人が賛美するから、主が祝福してくださるのではないのです。
主が、先に私たちを呼び出してくださり、主の御前で祝福をしてくださるのです。
私たちは、その愛と恵みに豊かな主を賛美できるのです。
主に向かって声を上げ、主をほめたたえることを喜びたい。
主が、それを良しとしてくださらなければ、私たちは主を賛美してほめたたえることはできないのです。
主に仕え、主をほめたたえよう。
それが私たちの喜びです。

シャローム