「詩と賛美と霊の歌をもって互いに語り合い、主に向かって心から賛美し、歌いなさい。」 エペソ人への手紙 5章19節
教会に与えられている使命は、イエス・キリストが救い主であることを証しをして、イエスを信じるならば罪が赦されること、福音そのものを伝えることです。
そのためには、教会に集っている信仰者が、互いに仕え合って、その使命、働きを進めるのです。
そのためには、互いによく語り合って、信仰を強めて働きにつくのです。
しかし、その時に人間的な交わりと理解だけに頼るのは正しくないのです。
いつも信仰者の間には、聖霊様が働かれ、賛美が溢れていなければ、その働きは豊かなみを結ぶことができません。
ここでいう「詩」は詩篇のことでしょう。詩篇が声を出して朗読されて、賛美の歌として歌われ。
聖霊様に導かれて、新しい賛美の歌が歌われるようになり。
賛美をする唇で互いに語り合って、歩むべき道を求めるのです。
教会で語り合う時、そこにいつも、主をほめたたえる賛美が実際に歌われるのです。
賛美する心だけでなく、実際に賛美しつつ、語るのです。
賛美する時間や機会を惜しんでしまったら、私たちキリスト者の語り合う言葉や伝える言葉は空しいものになってしまうでしょう。
反対に、賛美して語りったならば、足りない知恵であっても聖霊様が、欠けを満たし、愛を注いでくださって、その働きを豊かに進めてくださるのです。
私たちは、日常においても、礼拝においても、余分な言葉を語る前に、賛美のことばを唇に上らせ、賛美の歌を歌ってから、語り合い、行動したいものです。
賛美のあるところには互いに仕える道があり、互いによく仕え合うならば、そこには必ず賛美の声があるはずです。
賛美の歌声は、私たちの健康の計りとなると思うのです。
シャローム
