「あなたの城壁の内に平和があるように。あなたの宮殿の内が平穏であるように。」」 詩篇 122篇7節

詩人は、友人たち、隣人たちとともにエルサレムの神殿に上り、イスラエルの神を礼拝できることを喜んでいます。
そして詩人は、彼らに平和があるように祈ります。
エルサレムの城壁の中に、町の中に平和があるように祈ります。
宮殿の内側に住む人々に平穏があるように祈ります。
神、主を信じる人々に平和があるように祈ります。

エルサレムの町が平和であり、そこに集う人々に平和、平穏があることが、一番の幸いなのです。
他の何が与えられても、富や名誉が増し加えられたとしても、主とともに平和に生きることができなければ、それは幸いではありません。
そのために詩人は、平和が実現するように祈るのです。
友人、隣人の平和のために祈るのです。
祈ることで平和を作る信仰者となっていくのです。
そのように祈る人は、平和の人であり、幸いな人となっています。

シャローム