「神は、それほど大きな死の危険から私たちを救い出してくださいました。これからも救い出してくださいます。私たちはこの神に希望を置いています。」 コリント人への手紙 第二 1章10節
パウロは続けてコリントの教会に手紙を書きました。
まだまだ、コリントの教会には解決をしなければならない問題があったのです。
そのために本当の助けについて語ります。
パウロは、自分がこれまでの宣教の旅の途中で経験した苦難も、主によって助けられて解決をしたこと。
主は、問題を解決するだけではなく、慰めを与えてくださったことを語ります。
そして、主イエスを信じる人は、苦しみを経験するけれども、同時にイエス様から届く慰めを経験することを教えます。
そして、苦難とともにキリストの慰めを経験した人は、他の人を慰めることができる人になるのだと教えます。
さらに大切なこととして、どんな苦難や悲しみの中でも、主イエス・キリストに希望を置くことができることが、どんなに幸いであるのかを語ります。
主イエスに希望を置けること、主の助けと慰めを期待できることの幸いを伝えるのです。
その希望と期待は、パウロが実際に経験したことなのです。
そしてパウロは、そのことを喜んでいます。
苦難とともに主が救い出してくださり慰めてくださることを、他の何よりも喜んでいるのです。
パウロが経験した喜びを私たちも経験していきましょう。
それは主イエスに希望を置くことで、始まっています。
シャローム
