「それは、あなたがたより向こうの地域にまで福音を宣べ伝えるためであって、決して、ほかの人の領域ですでになされた働きを誇るためではありません。」 コリント人への手紙 第二 10章16節
パウロは、自分が果たして来た働きとその結果が良いものであったとして、それを他の人に誇ったりしません。
ましてや、その結果を誇ることで、他の人よりも自分が優れていると自慢するようなことをしません。
もちろん、他の人の果たした働きに関しては、敬意を表します。
ペテロの方が優れているのか、パウロの方が実は優れているのかと、比べたりしないのです。
すべてのことは主の栄光を表すためにしています。
そして、ここでパウロが告白するのは、福音を次の町に行くこと、新しい人に出会って福音を伝えることに心を向けており、備えているということです。
あなたがたより向こうの地域にまでとは、そのような意味です。
さらに、この働きに召してくださり、良い結果、福音が結実して身を結ぶように導いてくださっている主を誇るのです。
誇る者は、主を誇れ。このことば、このように行動できることは喜びです。
自分を誇る必要はないのです。
私たちは、主がご自分の計画の働き他人として、私を召してくださり、私を推薦してくださっていることを大いに喜ぶ者でいたい。
シャローム
