「もし『どうして、ほどくのか』とだれかが尋ねたら、『主がお入り用なのです』と言いなさい。」 ルカの福音書 19章31節
十字架の死を目前にして、イエス様がいよいよエルサレムへと入ります。
これまでとは違って、救い主であり御子イエスとして正式にイスラエルの中心、信仰の中心地であるエルサレムへ入城するのです。
王の王の帰還といったところです。
しかし、その時王の王が乗られたのは、力強く毛並みも美しい軍馬ではありません。
小さく力も弱くてまだ人の役に立ったことのない「子ろば」です。
人の目には価値が小さく見えたとしても、主の目には、この時に必要で大切な子ろばなのです。
そう、私たちも子ろばなのです。
主の目に留めていただく子ろばです。
そして主は言われます「主がお入り用なのです」と。
あなたも私も、主がお入り用と言ってくださり、見つけ出して引き出してくださる存在です。
そして大切な使命を果たします。
主がともにいてくださるので、その使命は成就します。
シャローム
