「神よ私の心は揺るぎません。私は歌いほめ歌います。私の心の底も。」 詩篇 108篇1節

108篇の最初の1節と最後の結論とでも言うべき13節のことばは並行法で記されて、対になっているのだと受け止めています。
13節前半「神にあって私たちは力ある働きをします。」このことばです。
「私の心は揺るぎません。」とは、信仰の真の部分であり、一番深い部分です。
そのことば、この告白と「神にあって私たちは力ある働きをします。」は、同じ告白です。
そして同じ信仰で、主に委ねており、主に期待している詩人のまさに揺るがない、変わらない心と行動を表しています。
きっとこの詩人は、順風満帆の時にこの詩を歌ってはいないはずです。
苦しみや悲しみを感じながら、それでもこの告白をしているのです。
そして詩人は平安を誰からも奪われることなく、主に歌うのです。
主を賛美するのです。
心の底から、たましいから詩人は主に信頼して、主をほめ歌うのです。
その時、歌う時、詩人は喜びの中に身を置いているのだと感じます。

私も、揺るぎませんと告白して、主に賛美を歌える者でいたい。
そう強く思う朝です。
あなたの朝に、主への歌はありますか。

シャローム