「あなたがこの場所とその住民について神のことばを聞いたとき、あなたは心を痛めて神の前にへりくだり、わたしの前にへりくだって自分の衣を引き裂き、わたしの前で泣いたので、わたしもまた、あなたの願いを聞き入れる──主のことば──。」 歴代誌 第二 34章27節
ヨシヤ王は主の目にかなうことをおこなう良い王でした。
先祖たちが犯した罪を悔い改めて、宮を建て直してきよめていきます。
大祭司のヒルキヤとともに、宗教改革を行ったのです。
宮で発見された主の書物、ことばに従って歩もうとします。
そして女預言者の助言を求めたのです。
女預言者のフルダは、主のことばを伝えます。
ここに大切なことがあります。
「心を痛めて神の前にへりくだり」
「わたしの前で泣いた」
形ばかりでは、もちろん駄目なのです。心を痛めて神の前にへりくだって、神、主のことばに従うのです。
そして、先祖の罪も含めて悔い改めて、神、主の前で泣くのです。その涙は真実の悔い改めを現す実です。
そのようにして神、主の前に進み出て、歩もうとする人を、主は顧みてくださり、その祈り、願いを聞き入れてくださるのです。
心を痛めるほどにへりくだり悔い改める時、主は、私を見ていてくださり、以前よりも幾倍にもして祝福してくださるのです。
シャローム
