「しかし、大勢の人のために病人を運び込む方法が見つからなかったので、屋上に上って瓦をはがし、そこから彼の寝床を、人々の真ん中、イエスの前につり降ろした。」 ルカの福音書 5章19節
有名な聖書の箇所である「中風の病の人の癒やしの奇蹟」です。
今朝はこの物語の最初の部分が心に留まりました。
同時に、1節にあることばも心に留まりました。
「屋上に上って瓦をはがし〜イエスの前につり降ろした。」
かなり大胆な行動です。
必死の行動といいますか、本当にイエス様になら癒やせるのだと信じていなければできない行動でしょう。
1節には群衆がイエス様からお話を聞こうとして「押し迫って来た」と、あります。
押し迫るほどの必死さ、切実な願いがここにも見えます。
そうやって、イエス様からお話を聞いた人が、屋根を破壊してでもイエス様の前へと病の友人をつり降ろしたのでしょう。
そして、この人は癒やされました。
信仰の勝利、信仰による恵みです。
今朝、思ったのは、私は、イエス様に押し迫り、必死に聞こうとしているかということです。
この時の群衆と違って、今の私には、手元に聖書があります。それも何冊も持っています。読めます。
安心して押し迫るほどの心で聖書を開き、読んでいるか。
活きている神のことばと格闘して読んでいるかということです。
朝毎に、眠る前に、必死に取り組みたいと思います。
この時にしか聞けないのだと、押し迫るほどに読もうと思います。
シャローム
