「牧草地は羊の群れをまとい広やかな平原は穀物を覆いとしています。まことに喜び叫び歌っています。」 詩篇 65篇13節

今、読みながら、65篇は本当に詩篇らしい「詩」と呼ぶにふさわしい詩篇だと思いました。
1節から最後のこの13節に至るまで、一つひとつの節、ことばは神、主に対する賛美と信頼に満ちたことばです。

神様の素晴らしさを語りつつ、私たちの罪ある姿も、隠すことなく告白します。
そして神が、そんな私の罪を赦してくださる方であることを告白します。
私の罪が大きく深いものであることを自覚すればするほど、その罪を赦してくださる神様の愛の大きさに驚き感謝をするのです。
そして賛美するのです。

65篇の最後のことばは、まさに詩の美しいかたちとことばをもって、神様を賛美しています。
感動することばがあります。

「羊の群れをまとい」
神様が羊飼いと私たちを祝福してくださり、羊を広い平原のいっぱいに広がるほどに増やしてくださっていることを歌っています。
「穀物を覆いとしています_
そして羊が群れる広い平原は、穀物が豊かに実っています。
人々が飢えることはありません。

羊の群れを見て、穀物が実る景色を見て、詩人は喜び歌うのです。
神様を賛美する歌を歌えることは、本当に喜びなのです。
それを知っていて、こうして詩篇に記すことができるのも喜びです。
私もまたこの65篇を声に上げて、私の賛美としたい。

今年、最後の日曜日です。
神、主を心から賛美して礼拝を献げていきましょう。

シャローム