「そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、」 ヘブル人への手紙 9章27節

人の大祭司とは違い、完全な大祭司であるイエス様の真の大祭司としての務めを説明します。
そして罪人である私たちが、真の大祭司であるイエス様の業によって、罪が取り除かれて、きよめられることが示されます。
私たちは、一人残らずこの真の大祭司であるイエス様によって救われる必要があります。

ここでは、私たちが地上の人生を終えた後で、必ず神のさばきを受けなければならないことが示されます。
例外はありません。
創世記の3章で、アダムが犯した罪のために、私たちは、生まれながらに罪を持っています。
そして必ず死ぬことが、3章19節に示されています。
人の歴史上、誰一人として死を免れた人はいません。
一度死ぬことが、確かであるのと同じで、死後にさばきを受けることも定まっています。

ですから、私たちには、傷のないいけにえとしてご自分を献げられたイエス様が必要です。
真の大祭司のイエス様の取りなし、きよさが必要なのです。

死は避けることができません。
死後のさばきも避けることができません。それを恐れ不安に思って、地上での最後の時を迎えるのか。
それとも、イエス様を信じて、永遠のいのちを受け取って、地上での最後を迎えるのか。
地上の歩みを続ける時に決断して告白するのみです。

シャローム