「こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。」 コリント人への手紙 第一 13章13節
聖書の通読をしていて、今日はあまりにも有名なみことばの13章13節を読みました。
何度目でしょうか、このみことばを読み返すのは。
そしていつも励まされ、喜びを感じる13節です。
ここ13章は、愛について語ります。
キリスト・イエスが、私たちを愛してくださった神の愛について教えてくれます。
そして私たちに、そのキリストの愛に倣って生きる者になるように命じるのです。
その教えの中でも、特に大切であり、心に刻むべきことばです。
いつまでも残るのは「信仰と希望と愛」。
続けて「一番すぐれているのは愛です」と結びます。
愛だけが最後に残ると言うのではありません。
愛によって持ち得た信仰、愛に支えられている信仰です。
愛のないところに希望はありません。
本来ならば、希望など持つことができないような絶望の果てにこそ、キリストの愛によって希望があるのです。
この愛は、神の愛です。
神に愛されていることを知る人が神を愛し、自分自身を愛し、同じ愛で隣人を愛するのです。
7節では「すべてを耐え」とありますが、これは「愛がすべてをおおう」という意味です。
ただ忍耐して耐え忍ぶと言うこととは違います。
キリストの愛は、私たちにいのちを与え、喜びを与え、信仰を持って生きる道を与え、決して失われない希望を与えてくれています。
今、日々を生きる中で、キリスト・イエスを愛しているでしょうか。
「イエス様、愛しています」と、祈りの中でもことば、声に出しているでしょうか。
一番すぐれている愛を持って、今日も歩みたい。
シャローム
