「ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。」 コリント人への手紙 第一 3章7節
植える者とは、福音をその人に最初に伝えた人のことです。
水を注ぐ者とは、福音を聞いた後で、導き、教えてくれた人のことです。
一人の人が、新しくイエス様を信じてキリスト者となっていく時には伝える人、導く人、助ける人がいました。
パウロやアポロがそのような働きをしていました。
そして「パウロだアポロだ」と、自分に福音を伝えてくれた人のことを、信仰者が誇り、競うような状況が、教会の中にあったのです。
それは残念なことでした。
それに対して、パウロは、どちらが優れているのではない、誰かが優れているのでもないと、断言します。
一言でパウロは答えます。
「成長させてくださる神です。」
神様が素晴らしいのです。
神様の愛が素晴らしいのです。
パウロもアポロも、誇る必要などありません。
そして、もう一つ大切なことが教えられています。
神は、私を成長させてくださるのです。
信仰は、神様によって成長して深まっていくのです。
そして神様の愛をより深く知ることになります。
シャローム
