「嘲る者は叱られることを好まない。知恵のある者にも近づかない。」 箴言 15章12節
ここでいう「嘲る者」とは、友人、隣人のことを嘲る人のことではありません。
神様のことばを聞こうとしないで、神様に背を向け、神様を嘲っている人のことです。
その嘲る者は、叱られることを好みません。
なぜなら、自由きまま、自分の思い通りにだけ生きたいからです。
ですから、叱られるのは嫌なのです。
そして、この嘲る者を叱るのも、友人、隣人ではありません。
神様です。
そうではない人は、主のことばを聞いて従うことを喜びとします。
主が、愛してくださり、語ってくださることを知っているからです。
その人は、主の叱責を受け入れて、知恵のある者と呼ばれます。
嘲る人は、神様を愛する人と交流し親しくなることを好みません。
知恵のある人と交流すると、自分の悪しき心が露わになってしまうからです。
主の叱責を喜び、主の教えを喜ぶ人は、幸いになります。
その人は、通れても滅びることなく、主によって立ち上がる力をいただき、栄えるようになるからです。
自分の唇に嘲ることばを上らせるか、神を賛美することばを上らせるのか。
今日も、主のことばを聞いて歩みたい。
シャローム
