「起き上がって自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現れたのは、あなたがわたしを見たことや、わたしがあなたに示そうとしていることについて、あなたを奉仕者、また証人に任命するためである。」 使徒の働き 26章16節

28節で、アグリッパ王は、パウロがわずかな時間で自分を説き伏せて、キリスト者にしようとしていると、発言しています。
これはパウロが、イエス様を証ししていることばに対して語った言葉です。

今朝選んだ16節は、パウロが証したことばです。
主イエスが、パウロを使徒に召して遣わす時のことばです。
ここに「奉仕者、また証人に任命する」と語られました。

主イエスに仕えること、それは、イエス様が救い主であることを証言する人です。
奉仕して証人となるのだと、言われると難しい気がします。
しかし、アグリッパ王が「わずかな時間で説き伏せ」と、語りました。
パウロが主イエスを愛して、その愛で奉仕して、その愛を語る時、それがわずかな時間でも、少ないことばでも、聞く人の心を動かすのです。
それが証人となっていくことです。

私たちがイエス様の愛を経験してその愛を喜んで語るなら、それは主に奉仕することになり、証言者になるのです。
無理矢理に証言台に立たされて語るのではなく、イエス様に愛されて、自分の足で立って経験したことを語るのみです。
わずかな時間。少ないことばだけでも、主イエスのために用いていきましょう。
主イエスは、それを望んでおられます。あなたにも。

シャローム