「しかし、あなたがたの髪の毛一本も失われることはありません。」 ルカの福音書 21章18節
前の節で、イエス様が弟子たちに告げた言葉は「わたしの名のために、すべての人に憎まれます」ということでした。
その前にも、イエス様を救い主と信じる信仰の故に迫害されること、その中には命を奪われる人さえあることが示されています。
イエス様を信じると、大変過酷で苦しい目に遭うのです。
それは真の神、主に敵対するサタンの攻撃でもあるのです。
信仰の道は、決して楽なわけではありません。
しかし、ここ18節では「髪の毛一本も失われることはありません」と、宣言、約束されています。
それは旧約聖書のダニエル書の3章27節で、「シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ」の三人が燃え盛る炎の炉の中で、身体にも髪の毛にも焼け焦げの一つもつかずに守られた時のことを、思い起こさせます。
神、主は、信じる者を、炎の中でも守ることができる方、守ってくださる方なのです。
もし、迫害者によって、地上での命を奪われたとしても、その時には、主の元で平安と喜びの生活を始める時となります。
それも勝利の凱旋者として、天の御国へ迎え入れられて、祝福を受けるのです。
主イエスを信じる信仰者は、迫害者や地上で力をふるう者を恐れる必要はありません。
ただ、素直に主イエスを証しすれば良いのです。
恐れるならば主を恐れよ。
全ては主が良くしてくださいます。
シャローム
