「知恵のある者はだれか。これらのことに心を留めよ。主の数々の恵みを見極めよ。」 詩篇 107篇43節
主が私たちに与えてくださる恵みとは、どれほど大きいものでしょう。
私たちの想像と常識を遥かに高く超えています。
単に収穫物を豊かに与えてくださるだけではありません。それだけでも凄い恵みなのですが、主の恵みは遥かに大きいのです。
主は、収穫物など望むことができない荒野に川を造り、大地を水で豊かに潤して、収穫物を与えてくださいます。
主の恵みとは、私たちが与えることができるものとは、全く違うのです。
創造主である神は、無から有を造り出すことができる方なのですから。
恵みを受け取れるから、私たちは主を信じるのでもありません。
私たちは主に愛されているので、主を愛して、主を信じるのです。
知恵とは、主を信じることです。
主を信じること無しで知恵を得ることなどできません。
いえ、主を信じる心こそ、知恵なのです。
知恵ある人は、恵みが主の愛によって私に与えられていることを知ります。
そして、主に感謝して、主をほめたたえるのです。
真の知恵とは、主への感謝と賛美の心と共に身につくものです。
そしてその知恵は、失われたり忘れてしまうようなことがありません。
そればかりか喜びを生み出すのです。
主から来る知恵に、心を留めて毎日を歩みたいものです。
シャローム
