「神よあなたのさばきを王にあなたの義を王の子に与えてください。」 詩篇 72篇1節
ダビデがその子ソロモンが王となっていくときに祈った祈りです。
72篇では「王」という表現が何度も登場します。
その王様は、素晴らしい王様であり、その働きは人々にほめたたえられるものであり、王は、人々を愛して祝福します。
その王様は、真の義をもって国を治め、人々を導きます。
貧しい者や苦しむ人を助けます。
人々の祈りに、あわれみの心で答えるのです。
国は豊かな収穫で潤い、人々は花が咲き誇るように喜びの日々を送ります。
この王様は、イスラエルの王の王、主なる神様の姿です。
ソロモンは、ダビデの祈りを通してこの主なる神様に表されている王になっていくのです。
王様が主の愛と主の義をもって、神様に仕え、人々に仕える時、国は平安で豊かになるのです。
私たちは今、国を治める王様にはなりませんが、この王の姿に倣って自分自身を治めて、神様と隣人に仕えていく時、私たちの周りに主に在る平和と祝福が広がっていきます。
イスラエルの神の愛と義は私に必要なものです。
祈り求めていきたい。
初めに主を礼拝して、主へ賛美の歌を歌いましょう。
シャローム
