「神よ あなたは私の神。 私はあなたを切に求めます。〜」 詩篇 63篇1節a
神様を求める心と神様に完全に信頼している心が表れている詩編です。
そして、詩人は神様をほめたたえています。
自分のいのち以上に神様を賛美すること、神様を見上げることができることを喜びとしています。
信頼し、賛美していますけれども、平和で問題がないのではありません。
詩人の命を狙う者がいるのです。
しかし、詩人は敵を恐れないで、ただただ飢え乾いて神様を求めて、賛美します。
神様を求めることができること、見上げて求めることができることが、詩人にはそのまま力になるのです。
そして、詩人は力の限り祈るのです。
今朝、心に強く留まったのは、詩人が神様のことを「私の神」と、呼んで祈っていることです。
この祈りには「完全な信頼」と「深い交流」が表れています。
詩人にとって神様は、絶対的な存在であると同時に、家族、友人以上に親しく関係を結んでいるのです。
私たちも、神、主に祈る時「私の神」と、信じて祈っていきたい。
その祈りには平安と喜びがあります。
シャローム
