「あなたがたの中に苦しんでいる人がいれば、その人は祈りなさい。喜んでいる人がいれば、その人は賛美しなさい。」ヤコブの手紙 5章13節

続く箇所には「病んでいる人は祈ってもらいなさい」と勧められています。さらに続けて「正しい人の祈りは、働くと大きな力があります」と教えてくれます。
預言者のエリヤが、主のことばを聞いて、全面的に従って祈り、雨が降らないように祈り、その通りになったことを引用して、祈りの力と大切さを教えてくれるのです。

祈りは大切です。私の生活に欠かすことはできません。
私は祈り、私たちは互いに祈り合い、時には力強い祈りの支援を受け取ります。
そして、苦しんでいるから祈るだけではありません。
祈りは、主イエスの御名を通して父なる神様に祈ります。
その祈りは、真剣に祈り、謙遜で素直な心で祈り続ける時、やがて祈りは神様への賛美に変わります。
ここでは喜んでいる人がいれば賛美しなさいと、勧めます。

主イエスを信じるキリスト者は、喜んでいる時にしか賛美するのではありません。
苦しみの中で祈る時、信じて祈り、期待して祈り続けるときに、その祈りの言葉は賛美の言葉へと変わっていきます。
導かれ、引き上げられて賛美へと変わっていくのです。
正しい祈りは、やがて賛美へと変わります。
主イエスを信じる日々の中で、祈ることと賛美する喜びを味わっていきましょう。
そして、互いにいつも祈り合っていきましょう。そして心と声を合わせて賛美していきましょう。
今日の1日にも祈ることと、賛美する時が必ずあります。

シャローム