「これらのことはみな、「彼らの工事に対する気力が落ち、工事は中止されるだろう」と考えて、私たちを脅すためであった。ああ、今、どうか私を力づけてください。」 ネヘミヤ記 6章9節

再建工事を妨害しようとしたり、工事の責任者であるネヘミヤを殺害して排除しようと企む人たちがいました。
脅したり、騙そうとしたりもします。
ネヘミヤは、彼らの行動をよく見て、適切な行動を取ります。
そして、工事に関わる人たちを励まして、導きます。
この後も、ネヘミヤに神殿に関する律法を破らせようと、画策する者も登場します。
ネヘミヤは、それらの企みを破って、驚くほど短い期間で工事を完成させます。
そして周辺の国々、人々に主の栄光を証しするのです。

ただ、覚えておきたい。
ネヘミヤは確かに素晴らしい信仰者でありリーダーです。しかし、彼の力だけによるのではないのです。
ここ9節で祈っていることが大切です。
「ああ、今、どうか私を力づけてください」
主に、このように祈ることができているのが大切です。
主は、真摯に、素直に祈る人を、力づけてくださるのです。
そして時には悪を見極める知恵と力を与えてくださり。
時には、励まして導いてくださる。

「ああ、今」と真剣に祈る人になっていきましょう。

シャローム