「ペルシアの王キュロスの第一年に、エレミヤによって告げられた主のことばが成就するために、主はペルシアの王キュロスの霊を奮い立たせた。王は王国中に通達を出し、また文書にもした。」 エズラ記 1章1節

今日からエズラ記を読みます。
一昨日の歴代誌からずっと後の時代、イスラエルが分裂し、その後、エルサレムの民は、バビロン帝国の捕囚の民となります。
イスラエルの人々、エルサレムの人々の罪の結果でした。
主が、さばきを与えたのです。
エルサレムは滅び、人々は捕えられて、外国へと連れて行かれます。

しかし、そのバビロン帝国も滅びます。
そして、バビロンを滅ぼしたペルシアの王が、なんと、エルサレムの人々を解放して、帰国させるのです。

その背後には、神、主のご計画があり、主の愛とあわれみの御手がありました。

ここに主が王の霊を奮い立たせたと、あります。
主は、全能であり、全世界を治める神です。
主は、主を信じていないペルシアの王にも主は働きかけることができます。
そして、主は異邦人の王を用いて、エルサレムの人々にあわれみを注いで、具体的な助けを与えてくださることもあるのです。
主の語りかけ、主の声は、主が望まれれば、誰にでも、どこへでも届けることができるのです。

そして主のその働きかけは、主を信じる人を愛して助けるために動かれるのです。
そして主のご計画は必ず実現します。
主は私たちを見捨てることなく、愛してくださっています、今も。

シャローム