「あなたは喜びを私の心に下さいます。それは彼らに穀物と新しいぶどう酒が豊かにある時にもまさっています。」詩篇 4編7節
この詩人は主に拠り頼む人です。5節。
そして主に拠り頼む人は、主から幸いと喜びを与えられるのです。
その喜びは、地上での豊かな生活よりもまさっているのです。
穀物とぶどう酒と、二つを並べています。
食事だけではなく、楽しみや余暇なども含めた、その人の生活のすべての面において豊かに与えられるというのです。
私の心に下さいますと、表現していますが、心の中だけではなく、実際の生活において豊かになると歌うのです。
そのことを強調するのが「穀物」と「ぶどう酒」を並べて声を上げることで表すのです。
それはただ、詩篇での表現ということで終わりません。
主に拠り頼む人が、主に与えていただく喜びと豊かさは、それほど大きなものであり、具体的な豊かなものなのです。
そのことを信じることができて、主のみことばに従い通して、義を求める人が主に拠り頼む人となって、喜びを味わうのです。
その喜びは変わることなく、尽きることがありません。
私たちも主に拠り頼み、喜びを味わう信仰者となっていきましょう。
シャローム
