「かしらにしっかり結びつくことをしません。このかしらがもとになって、からだ全体は節々と筋によって支えられ、つなぎ合わされ、神に育てられて成長していくのです。」 コロサイ人への手紙 2章19節

イエス様を、自分の救い主と信じた人とは、この世界においてどういう存在であるのか、そして、信じた人としてどのように生きるべきであるのかを教えてくれる2章です。
信じる前の私、罪人であった私は、すでにキリストと共に死んで葬られ、そこからまた、キリストと共に生きる者となっています。
それは私の努力とか能力ではなく、神の力が働いてそうなっているのであり、恵みとして与えられているのです。

恵です。報酬ではなく、獲得したものでもありません。
恵みとして与えられました。
しかしそれだからといって、信じただけで、後は、何もしないで、いい加減に生きることはできません。
キリスト者として、一人ひとりが使命があり、託されています。
使命を果たすときに、私たちは成長し、より深くイエス様の愛を知り、私の中にも少しづつ愛が備わっていくのです。

そしてこの地上での、イエス様を信じた人の生きるべき道で、一番大切で、最初にしっかりと自分のものにするべきことがあります。
それはこの冒頭のことばです。
「かしらにしっかりと結びつくこと」
教会かしらであるイエス様としっかり結びつくことが大切です。
イエス様と結びついていなければ、私たちは使命を果たすことはできず、証しをすることっもできず、喜びと感謝のある毎日を送ることもできなくなるのです。
信じて結びついていくことを忘れないように。

シャローム