「あなたがたが私から学んだこと、受けたこと、聞いたこと、見たことを行いなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。」 ピリピ人への手紙 4章9節

ピリピの教会には、色々と混乱があったようです。
しかし今、教会の人々は、互いに競ったりするのではなく、主に在って一致して、教会生活を送り、喜びが増えています。
そんな中で、パウロは手紙の終わりに、もう一度繰り返します。
いつも主にあって喜びなさいと命じるのです。
そうすればその喜びとともに、イエス様の福音の素晴らしさが教会の外の人にも広がっていくのです。

そしてパウロは教えます。
パウロから学んだことを実践しなさいと命じます。
さらにパウロは命じます。
パウロから「受けたこと、聞いたこと、見たことを行いなさい」と命じます。
パウロの行動、生活、生き方を見てきた人は、そこに福音が体現されていることを知っているはずだということです。

パウロはただ、口頭や手紙で教えるだけではなく。
パウロは教えたことを、実際に自分が実践している人なのです。
ですから、パウロは、私を見習えといいたいのです。
そうすれば平和の神がピリピの教会の人たちを祝福してくれるのだと。

凄い自信です。
しかしそう言えるパウロは、本当にイエス様を信じて、イエス様のことばに従っているのです。
素晴らしいのは、イエス様なのです。

シャローム