名古屋駅近くで礼拝を行うプロテスタントのキリスト教会
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今日のみことば

1月26日 私のようになって

「しかし、パウロはこう答えた。「わずかな時間であろうと長い時間であろうと、私が神に願っているのは、あなたばかりでなく今日私の話を聞いておられる方々が、この鎖は別として、みな私のようになってくださることです。」 使徒の働き …

1月25日 生き残りの民すべて

「イスラエルの出ではない、ヒッタイト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の生き残りの民すべて、」 歴代誌 第二 8章7節 ソロモンは、主の宮を完璧に建てました。 そして賛美し歌う人を配置し、いけにえをささげます。 す …

1月24日 イエスは生きている

「ただ、彼と言い争っている点は、彼ら自身の宗教に関すること、また死んでしまったイエスという者のことで、そのイエスが生きているとパウロは主張しているのです。」 使徒の働き 25章19節 ここに登場する人たちはみんな自分の都 …

1月23日 いつもそこにある

「今、わたしはこの宮を選んで聖別した。それはとこしえにわたしの名をそこに置くためである。わたしの目とわたしの心は、いつもそこにある。」 歴代誌 第二 7章16節 主の宮が建物として完成した後、ソロモンと民は宮で礼拝を献げ …

1月22日 最善を尽くし

「そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、最善を尽くしています。」 使徒の働き 24章16節 不当な訴えに対して、パウロが弁明をしています。 しかし、その内容は、真っ直ぐに主への …

1月21日 御手をもって

「あなたは、あなたのしもべ、私の父ダビデに約束されたことを、ダビデのために守ってくださいました。あなたは御口をもって語り、また、今日のように御手をもってこれを成し遂げられました。」 歴代誌 第二 6章15節 神の宮が完成 …

1月20日 救い出すのは、主です

「この男がユダヤ人たちに捕らえられ、まさに殺されようとしていたときに、私は兵士たちを率いて行って彼を救い出しました。ローマ市民であることが分かったからです。」 使徒の働き 23章27節 パウロを殺してしまおうと悪巧みをす …

1月19日 一人のように一致して歌い

「ラッパを吹き鳴らす者たち、歌い手たちが、まるで一人のように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルと様々な楽器を奏でて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主 …

1月18日 熱心な者

「「私は、キリキアのタルソで生まれたユダヤ人ですが、この町で育てられ、ガマリエルのもとで先祖の律法について厳しく教育を受け、今日の皆さんと同じように、神に対して熱心な者でした。」 使徒の働き 22章3節 パウロが、訴えら …

1月17日 混じりけのない

「また、金の飾り花、ともしび皿、芯切りばさみを作った。それは混じりけのない金であった。」 歴代誌 第二 4章21節 工事が完了したことが記されています。 工事担当者のフラムが、ソロモン王のためにすべての工事を完了したこと …

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