名古屋駅近くで礼拝を行うプロテスタントのキリスト教会
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今日のみことば

9月6日 主を誇れ

「「誇るものは主を誇れ」と書いてあるとりになるためです。」コリント人への手紙 第一 1章31節 今日から「コリント人への手紙 第一」を読みます。 教会に起きていた、或いは置きつつあることを心配したパウロがありったけの愛を …

9月5日 あなたへのゆずり

「主はまたアロンに言われた。「あなたは彼らの地で相続地を持ってはならない。彼らのうちに何の割り当て地も持ってはならない。彼らのうちに何の割り当て地も所有してはならない。イスラエルの子らの中にあって、わたしがあなたへの割り …

9月4日 平和の神

「平和の神は、速やかに、あなたがたの足の下でサタンを踏み砕いてくださいます。」ローマ人への手紙 16章20節 手紙の最後です。挨拶が続いています。 多くの人の名前があげられていますが、そこに教会の様子と宣教の姿を見ること …

9月3日 不平を遠ざける

「わたしが選ぶ人の杖は芽を出す。こうしてわたしは、イスラエルの子らがあなたがたに向かって言い立てている不平を、わたし自身から遠ざけ、鎮める。」 民数記 17章5節 アロンだけが特別な人ではないと、不平を言ったイスラエル人 …

9月2日 力を尽くして祈る

「兄弟たち、私たちの主イエス・キリストによって、また、御霊の愛によってお願いします。私とともに力を尽くして、神に祈ってください。」ローマ人への手紙 15章30節 パウロはこのとき、あらゆる地域の異邦人に福音を伝え、彼らに …

9月1日 間に立つ

「彼が死んだ者たちと生きている者たちとの間に立ったとき、主の罰は終わった。」 民数記 16章48節 一部の人たちが、アロンの一族が大祭司の職務を独占していることを嫉んで批判します。 まるでそれが民全体の意見のように語り、 …

8月31日 追い求めます

「ですから、私たちは、平和に役立つことと、お互いの霊的成長に役立つことを追い求めましょう。」ローマ人への手紙 14章19節 信仰の弱い人を受け入れなさいと、始まった14章です。 当時は、肉を食べることを信仰上の理由から避 …

8月30日 房

「その房はあなたがたのためであって、あなたがたがそれを見て、主のすべての命令を思い起こしててそれを行うためであり、淫らなことをする自分の心と目の欲にしたがって、さまよい歩くことのないようにするためである。」 民数記 15 …

8月29日 律法の要求を満たすもの

「愛は隣人に対して悪を行いません。それゆえ、愛は律法の要求を満たすものです。」ローマ人への手紙 13章10節 上に立つ権威に従いなさいと命じられて始まる13章です。 ローマ帝国からの迫害も始まった時代にあって、上に立つ権 …

8月28日 主は生きておられる

「彼らに言え。 わたしは生きているー主のことばー。わたしは必ず、おまえたちがわたしの耳に語ったとおりに、おまえたちに行う。」 民数記 14章28節 「私の耳に語った」とは、カナンの地に偵察に行った10人の主に信頼しなかっ …

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