名古屋駅近くで礼拝を行うプロテスタントのキリスト教会
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今日のみことば

9月16日 買い取られた者

「あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから、自分のからだをもって神の栄光を現しなさい。」コリント人への手紙 第一 6章20節 私たちはイエス・キリストを私の救い主と信じました。 そして、主を信じる者として生 …

9月15日 偽りなく実行される神

「神は人ではないから、偽りを言うことがない。人の子ではないから、悔いることがない。神が仰せられたら、実行されないだろうか。語られたら、成し遂げられないだろうか。」 民数記 23章19節 主が、バラムに授けたことばを、バラ …

9月14日 悲しんで

「それなのに、あなたがたは思い上がっています。むしろ、悲しんで、そのような行いをしている者を、自分たちの中から取り除くべきではなかったのですか。」コリント人への手紙 第一 5章2節 このとき、コリントの教会に所属している …

9月13日 立ちはだかる主

「バラムは主の使いに言った。「私は罪を犯していました。あなたが私をとどめようと道に立ちはだかっておられたのを、私は知りませんでした。今、もし、あなたのお気に召さなければ、私は引き返します。」 民数記 22章34節 不思議 …

9月12日 倣う

「ですから、あなたがたに勧めます。私に倣う者となってください。」コリント人への手紙 第一 4章16節 この手紙の著者パウロとは、どのような人なのでしょう。 「私に倣う人になってください」 こう言いきれる人は、パウロを除い …

9月11日 それを仰ぎ見れば生きる

「すると主はモーセに言われた。「あなたは燃える蛇を作り、それを旗ざおの上に付けよ。かまれた者はみな、それを仰ぎ見れば生きる。」 民数記 21章8節 何度目でしょうか。再び民が神に逆らって文句を言います。 主は、さばきを下 …

9月10日 神の宮

「あなたがたは、自分が神の宮であり、神の御霊が自分のうちに住んでおられることを知らないのですか。」コリント人への手紙 第一 3章16節 罪人であった私が神の宮であるとは驚きです。 どういうことでしょう。 特別な存在でだっ …

9月9日 民に加えられ

「アロンの衣服を脱がせ、それをその子エルアザルに着せよ。アロンは自分の民に加えられ、そこで死ぬ。」」 民数記 20章26節 アロンが死ぬ最後の時を記します。 アロンもモーセとともにメリバでの水のことで罪を犯して、神に栄光 …

9月8日 神からの霊

「しかし私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神からの霊を受けました。それで私たちは、神が私たちに恵みとして与えてくださったものを知るのです。」コリント人への手紙 第一 2章12節 パウロは自分の力や知識を誇りません。 …

9月7日 永遠の掟

「この雌牛の灰を集めた者は、自分の衣服を洗う。彼は夕方まで汚れている。これは、イスラエルの子らと、あなたがたの間に寄留している者にとって永遠の掟となる。」 民数記 19章10節 細かく汚れとそれを取り除く方法について記さ …

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