名古屋駅近くで礼拝を行うプロテスタントのキリスト教会
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今日のみことば

4月8日 祭司は聖であれ

「聖所から出て行って神の聖所を冒してはならない。神の注ぎの油による記章を身に着けているからえある。わたしは主である。」レビ記 21章12節 (2017新改訳) 祭司と大祭司が聖でなければならないこと、それも徹底的に聖でな …

4月7日 選り分けられた

「あなたがたは、わたしにとって聖でなければならない。主であるわたしが聖だからである。わたしは、あなたがたをわたしのものにしようと、諸民族の中から選り分けたのである。」レビ記 20章26節 (2017新改訳) 20章は、モ …

4月6日 わたしは主であると、宣言される方のことばを聞く

「あなたがたは、わたしのすべての掟とすべての定めを守り、それらを行いなさい。わたしは主である。」レビ記 19章37節 (2017新改訳) 「わたしは主である」 ここ19章は、主が命じたことばの後にこのわたしは主であるとの …

4月5日 生きる

「あなたがたは、わたしの掟とわたしの定めを守りなさい。人がそれを行うなら、それらによって生きる。わたしは主である。」レビ記 18章5節 (2017新改訳) ここを5節までを読んで終わるならば、主は、命令を守らない者をさば …

4月4日 いのちは血の中にある

「実に、肉のいのちは血の中にある。わたしは、祭壇の上であなたがたのたましいのために宥めを行う、これをあなた方に与えた。いのちをとして宥めを行うのは血である。」レビ記 17章11節 (2017新改訳) イスラエル人は、いか …

4月3日 歴代誌 第2とは

「ペルシャの王キュロスは言う。『天の神、主は、すべての王国を私にお与えくださった。この方が、ユダにあるエルサレムに、ご自分のために宮を建てるように任命された。あなたがた、だれでも主の民に属する者には、その神、主がともにい …

4月2日 亜麻布でできた祭司の装束

「聖なる亜麻布の長服を着て、亜麻布のももひきを履き、亜麻布の飾り帯を締め、亜麻布のかぶり物をかぶる。これらが聖なる装束であり、彼はからだに水を浴びて、それらを着ける。」レビ記 16章4節 (2017新改訳) 贖罪の日のこ …

4月1日 汚れから離れよ

「あなたがたは、イスラエルの子らをその汚れから離れさせなさい。彼らが、彼らのただ中にある私の幕屋を汚し、自分たちの汚れで死ぬことのないようにするためである。」レビ記 15章31節 (2017新改訳) 15章の前半は男性の …

3月31日 ツァラアトの教えとは

「どのようなときにそれが汚れていて、また、どのようなときにそれがきよいのかを教えるためのもので、ツァラアトについてのおしえである。」レビ記 14章57節 (2017新改訳) ツァラアトに冒されたあらゆる患部、疥癬、衣服と …

3月30日 祭司による宣言

「人にツァラアトに冒された患部があるときは、祭司のところに連れて来る。」レビ記 13章9節 (2017新改訳) ツァラアトに関する規定です。 ツァラアトには、人、建物、衣服に現れるものです。 身体の表面などの患部を見て、 …

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