名古屋駅近くで礼拝を行うプロテスタントのキリスト教会
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今日のみことば

11月27日 同じ苦闘を

「かつて私について見て、今また私について聞いているのと同じ苦闘を、あなたがたは経験しているのです。」ピリピ人への手紙 1章30節 ここで言う苦闘とは、福音を伝える働きを進めるときに伴う困難や普通の生活の中で起きてくる障害 …

11月26日 隣人の畑

「隣人の麦畑の中に入ったとき、あなたは穂を手で摘んでもよい。しかし、隣人の麦畑で鎌を使ってはならない。」申命記 23章25節 ルカの福音書の6章には、麦畑で穂を摘んで食べていたイエス様の弟子を、非難するパリサイ人の様子が …

11月25日 かぶとと剣

「救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち神のことばを取りなさい。」エペソ人への手紙 6章17節 あなたは今現在、そしてこれまであきらかな迫害を経験したことがあるでしょうか。 あるいは、迫害の中で苦しめられ、悲しむ信仰の …

11月24日 見ぬふりをしていることはできない

「彼のろばについても同じようにしなければならない。彼の衣についても同じようにしなければならない。すべてあなたの同族の者がなくした物をあなたが見つけたなら、同じようにしなければならない。見ぬふりをしていることはできない。」 …

11月23日 悪い時代

「機会を十分に活かしなさい。悪い時代だからです。」エペソ人への手紙 5章16節 パウロが教会の人たちを愛して、あなたがたは神様の子どもになった、光の子どもなのだと語りました。 そして光の子どもらしく歩みなさいと教えました …

11月22日 のろわれた者

「その死体を次の日まで木に残しておいてはならない。その日のうちに必ず埋葬しなければならない。木にかけられた者は神にのろわれた者だからである。あなたの神、主が相続地としてあなたに与えようとしておられる土地を汚してはならない …

11月21日 新しくされ続け

「また、あなたがたが霊と心において新しくされ続け、」エペソ人への手紙 4章23節 私たちは、生まれながらに罪のある存在でした。誰一人として例外はありません。 主イエスを、私の救い主と信じたときに、私たちの罪は赦されて、神 …

11月20日 祭司が進み出て

「あなたがたが戦いに臨むときには、祭司が進み出て民に語りかけ、」申命記 20章2節 約束の地に移り住むときに、イスラエルの民は敵と戦わなければなりません。 この戦いは、主に背き、罪を重ねる町を攻略する主の戦いです。イスラ …

11月19日 膝をかがめて

「こういうわけで、私は膝をかがめて、」エペソ人への手紙 3章14節 続く言葉は「御父の前に祈ります」です。 パウロは、エペソの教会に集う一人ひとりのことを思いながら、心から祈っています。 当時の律法の専門家(パウロもかつ …

11月18日 祭司の前に

「争い合うこの二人の者は主の前に、その時の祭司たちとさばき人たちの前に立たなければならない。」申命記 19章17節 19章は、最初に「逃れの町」についての規定が示されます。 過失で隣人を死なせてしまった場合に、被害者の関 …

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